やっと仕事の一山越えた。
来週から、しばらくは平穏な日々が続くはず。多分。
風邪も今夜で治しちまおう。
外は雨、でも屋根と壁があるんでI'm fine。



今週は町田康読んでます
内容は全然ないけど、この人の文章は完全にリズム!一息に読まないと気持ち悪い。眼球が踊る快感。


しかし町田康おもしろいなあ、って思った瞬間、自分の好きな作家の共通点が分かった。
福満しげゆき、内田百聞、町田康
ていうかこの3人を同じ土俵に並べるのが間違ってるかもしれない。色んな条件は異なりますが、彼らに共通したあのひねくれ具合が俺の琴線に触れるらしい。


実録・外道の条件 (角川文庫)

実録・外道の条件 (角川文庫)


この本は色んな胡散臭い業界人に騙されまくり巻き込まれまくる、というお話。